理事長挨拶
ホザナ幼稚園は昭和39年の開園から長い間、地域の皆さまに愛され柏の地で幼稚園を運営してまいりました。平成29年には幼保連携型認定こども園に移行し、令和6年に創立60周年を迎えました。
ホザナ幼稚園の教育理念は“ふわふわハート”の教育。
●先生が子どもを心から愛すること
●お友だち同士が愛を持って助けあうこと
●保護者と先生が信頼でつながっていること
●先生同士が信頼しあうこと
●すべての人と園が愛と希望でつながっていること
このような「愛」「信頼」「希望」の心を私たちは“ふわふわハート”と呼んでいます。すべての保育、行事、学園運営は“ふわふわハート”が基本になっています。
また昨今、保育を取り巻く環境は大きく変わって来ています。これまでは待機児童解消のための保育環境整備が最重要課題で毎年新園が多く作られて来ました。しかし待機児童が一段落した今、次の課題は「3つの壁」と言われています。
令和7年度より育児休暇の延長取得が厳格化されたことにより1歳児の入園希望者が急増しこの年齢が特に保育園等に入園しづらくなっている「1歳の壁」。また0~2歳の保育枠を増やすため整備された小規模保育園の園児たちが3歳から保育園等に入園し難いという「3歳の壁」。そして支援が必要な児の急増により園での保育者の加配だけでは対応しきれなくなっている「要支援の壁」。
ホザナ幼稚園ではこの「3つの壁」に対応すべく新たな施策に取り組んでいます。まず「3歳の壁」対策として令和7年10月より柏駅前の子育て複合施設TeToTe3階の送迎保育ステーションで「ホザナ幼稚園ひよこルーム」を開始しました。保育ステーションは保護者さまが通勤前にお子さんを預けてそのまま出勤。園児は園バスで園まで送迎するという施設です。在園児の利用はもちろん小規模保育園からの接続も目的としており、自宅から多少遠くても保育ステーションを利用して3歳から保育園等に入園しやすくすることが目的です。「1歳の壁」対策としては令和8年4月から1歳児クラスを新しく建設した園舎の1階に移し利用定員を増やして保育を開始します。さらに新園舎2階には児童発達支援バンビを開業し「要支援の壁」にも寄り添ってまいります。
ホザナ幼稚園では令和7年10月から市内の園に先駆けて2歳児向けの「こども誰でも通園制度」の導入も始めています。新しい時代のホザナ幼稚園は認定こども園事業を中心に様々な新規事業に挑戦し、保育の諸課題解決に取り組み、子育て中の保護者さまの力になりたいと考えています。これからもホザナ幼稚園に一層のご支援をよろしくお願いいたします。
学校法人ホザナ学園 理事長 石垣康典




教育理念
- 教育目標
- 神と人とに愛され、元気で、仲良く、素直な子
- 教育方針
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- キリスト教主義に基づいて、愛の教育をめざして保育を行なう。
- 円満な人格と豊かな創造力を持つ、立派な社会人となるための基礎を養う。
- 感性を育てるための情操教育、体力を作るための体育遊び、言葉を育てるための言葉遊びや絵本教育に力を入れ、意欲のある子に育てる。
- 指導のねらい
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- ●心を育てる
- ●感性を育てる
- ●体力を作る
- ●言葉を育てる
- ●創造力を育てる
- 教育内容
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- ●視聴覚教材を用いて、神の愛、思いやり、勇気などの心の成長をはかる。
- ●たくさんの絵本に触れたり、よい絵本と出会うことにより、感性豊かな子、絵本大好きな子に育てる。
- ●ごっこ遊びや表現活動を通して、創造力豊かな子どもに育てる。
- ●お話し講師によるお話し会を実施。聞く力を養い、表現力・創造力など情操面の成長を目指す。
- ●マフィン作り、クッキー作り、おいもパーティー、カレーパーティー、観劇会など楽しい会をもつ。
- ●専門の体育教師により、楽しく、伸び伸びと運動したり、お泊り会、戸外遊びを通して体の成長をはかる。
- ●こどもの言葉を大事にし、楽しいことば遊びを取り入れて、意欲、態度に結びつけていく。
- ●一人ひとりの意欲を大切にし、描いたり、作ったりする活動を通して創造性豊かな子に育てる。
- 障害幼児教育について
- 当園では、ハンディのある子どもも受入れ、周囲の子どもたちと共に歩むことにより、お互いに思いやりの心やいたわりの心が育ち、より良い教育がされることを確信して、統合保育をおこなっている。




